|||| 2006年07月の雑記帳
■ 沖縄ロケ終了 (2006.7.24[Mon])
今日、深夜12時に沖縄ロケのすべてが終了。
最後は国際通りでのロケでした。
今日も朝からずーっと撮影。晴、曇り、雨を小刻みに繰り返すような天気の中、太陽が出るのを待ったり、隠れるのを待ったり…。それはハードル競争のような撮影。みんなよく頑張りました。真っ黒に日焼けしたスタッフの顔に笑顔が…。
まあとにかく台風5号の直撃も免れ、無事終わったことに感謝。
さて、これで次は東京ロケとセット撮影。まだまだ撮影は続きます。
■ 晴、時々豪雨 (2006.7.23[Sun])
今日も糸満と那覇でロケ。午前中は快晴が続いて、午後は“晴時々豪雨”。晴れているか、通り雨が降っているか、両極端の天気でした。撮影は室内がメインだったので、雨が降っても順調に撮影が進んだ。
今回のロケは台風にやられたものの、まったく撮影できなかったのは1日くらいで、めちゃくちゃ順調。同じ時期、東京でロケをやっていたと考えたら、相当スケジュールが狂っていただろうな。全国的にも、雨ばかりの天気が続いていたし、晴れていたのは沖縄だけ。だから今回はものすごく天気に恵まれていたと思う。圧巻は「台風の目」の中で1日撮影したこと。与那国を直撃した台風4号の勢力が弱まり、台風の目が大きくなった上に、スピードが落ちたために、1日中晴天の中撮影ができたのは奇跡的。前日に「どうせなら台風の目の中に入ってしまえば撮影できますよね」と、主役の吉岡君が言っていたのが的中した形。さすが!
さて、明日も沖縄ロケが続く。頑張ろう!
写真:今日の昼のロケ弁。沖縄の弁当は美味い!
■ そして沖縄ロケは続く (2006.7.22[Sat])
今日も朝から晩までロケ。もうどこでやっているのかも把握できていない。ただ最後のロケ場所は糸満のローカルな市場。夜遅くまでやってたので、近隣の方々、うるさかったろうな。ホントごめんなさい&ご協力ありがとうございました。
明日も朝から晩まで原剛利の出番アリ。
ほんじゃまあ、明日も頑張りましょう!
■ 沖縄市ロケ (2006.7.21[Fri])
今日は沖縄市でのロケ。3カ所移動したが、途中、普天間基地を左に見て330号線を北上するときには「海燕ジョーの奇跡」でロケした場所だと確信があったな。
最後のコザではなんとなく以前来たことがあるような気がしたけど、確信が持てない。あまりにも昔のことだからね。
終了してホテルに戻ったのは夜11頃。明日も朝から。頑張ろう。
写真:2004年のスペシャルで使った「180円のタオル」。剛洋が剛利にプレゼントしたあの青いタオルを発見。美術さんがそのまま保存していた。使うかどうかもわからないのに、保存し、ちゃんと現場まで持ってきているところがスゴイ! コトーに対する意気込みがうかがえますなあ…。エライ!!
■ 那覇入り (2006.7.20[Thu])
今日は那覇へ移動。なぜ那覇なのかは秘密。見てのお楽しみだな。
与那国→石垣→那覇と乗り継ぎ到着。レギュラーのキャストは俺一人。剛洋役の富岡君とは石垣空港で分かれた。
那覇空港で乗り継ぐことは何度もあったが、空港から外に出たのは何年ぶりだろう。おそらくかなりの年月が経っている気がする。俺の記憶に残っている那覇の景色はまったく見当たらない。本土の地方都市とほとんど違わない“都会”がそこにあった。
今日は移動だけなので、ロケはない。なので、あらかじめ探しておいたスポーツジムに直行。東京の同系列のスポーツジムより小奇麗で、マシンも最新のものが置いてあったのにはビックリ。
さて明日からは、朝から晩までみっちり撮影。台風5号が沖縄本島方面に来ないことを祈って…。
写真:ホテルの窓から
■ 第1次与那国ロケ終了 (2006.7.19[Wed])
本日、第1次与那国ロケが終了。
台風の直撃でスケジュールがズタズタになりながらもなんとか終わった第1次ロケ。今回撮れなかった分は、次回ロケへまわされた。
ほとんどのキャストが帰京した静かな与那国で、今日は1人ゆっくりと過ごした。皮肉なことに、ロケが終わった今日から、与那国はしばらくいい天気が続く模様。残念! まあでも、予定通りスムーズに進むロケなんてないからね。東京でロケしていたって、雨で中止になることはしょっちゅうあるし。それを考えたら「雨で中止」でも「台風で中止」も同じじゃねえか、などと思ってみたり…。
さて、ロケ隊は明日、別の場所に移動。さらにロケは続くのであった。
■ 近況 (2006.7.17[Mon])
与那国にて「Dr.コトー診療所2006」の撮影続行中。
台風の影響もあってスケジュールが崩れたり、キャストの与那国入りや帰京がずれたりと大変だったがなんとか続いています。
キャストのほとんどが本日帰京。ずいぶん静かになりました。でも撮影は、相変わらず朝から晩まで頑張ってます。
今日はまずまずの天気で順調に進み、夜の11時半頃にはホテルに戻って雑記帳の更新。この雑記帳も更新が少なくて、ホント、申し訳ないなと思いつつ日々撮影に臨んでいます。では!
■ 撮休? (2006.7.14[Fri])
暴風のため、数名の俳優部が帰京できず…。今日入る予定のキャストも、与那国入りが微妙。午後、泉谷さんと診療所オープンセットを見に行ったら、凄まじい風のなかで診療所は踏ん張っていた。入り口はベニヤ板で塞がれ、ビーチにセットされた難破船は、流されないようにロープで診療所につながれていた…。美術さん大変。撮影隊は夕方まで待機とのこと。まあ自然には逆らえません。■ 台風台風台風… (2006.7.12[Wed])
3号はなんとかかすっただけで済んだけど、4号は直撃だな。なんか、変に台風慣れしちまったな。ブツブツ…
■ “嵐に呼ばれた男”与那国入り (2006.7.9[Sun])
那覇に1泊を余儀なくされた泉谷兄貴。午後、那覇〜与那国行きのプロペラ機に搭乗。ところが、整備不良で乗客全員一旦機体から下ろされる羽目に。そして整備が済んだ機体は、ふたたび“嵐を呼ぶ男”を乗せ、無事に那覇を離陸。台風の影響をほとんど受けなかった与那国に着陸したのは夕刻。長旅を終えた泉谷さんに「嵐を呼ぶ男ですね」と言うと、「いや“嵐に呼ばれた男”だ!」とのこと。まあとにかく滑り込みセーフって感じで“兄貴”は到着した。
そして夜。俺と泉谷兄貴は、「嵐の中のシーン」を撮影。…嵐が去っても、嵐からは逃れられない泉谷さんであったのでした。
■ 嵐を呼ぶ男 (2006.7.8[Sat])
今日は台風の影響か多少風が強い。が与那国は結構晴れている。
いよいよ今日は泉谷さんが来る日だ。待ちに待った俺の“兄貴”が来る。羽田を飛び立った飛行機は順調に石垣まで到着。そして間もなく与那国に向けて飛び立ったという情報が入った。ところが…、与那国の飛行場にランディングアプローチをとった機体は、タイヤが滑走路に一瞬触れただけで、再び上空へと舞い上がった。2度のランディングにトライした機体は、そのまま与那国を後にした。横風がきついため、安全に着陸できる状況ではなかった模様。泉谷さんは石垣に逆戻り。そして、発着便数の都合で、石垣で待機するより那覇で待機した方が与那国入り出来る可能性が高いということで、泉谷さんは那覇に移動。
思い起こせば2年前、スペシャルの撮影のとき、泉谷さんは2度も石垣で足止めを食らっている。出演者の中でも泉谷さんだけが3度も同じ状況に…。これはもう“嵐を呼ぶ男”という烙印からは逃れられないのは確実。んー、さすが兄貴。かっこいい!
で、明日のスケジュールはどうなるのか… 風まかせ、雨まかせ… Dr.コトー、バンザイ!!
■ 大型台風接近中 (2006.7.6[Thu])
朝6時半起床。シャワーを浴びて“剛利ヘアー”を作り、メイクを済ませ、衣装を着て、7時半頃ホテルを出発。超大型台風が近づいているらしいが、与那国はまったく影響なく快晴。風がほとんどないので暑い!今日は診療所での撮影。2年ぶりに訪れた診療所は健在。何度も台風の直撃を受けたらしいが、多少の手直しで大丈夫だった模様。
今朝はワンシーンだけ。台詞はナシ。合計2カットで終了。(!)
結構ヒマになってしまったので部屋で筋トレ。でも、部屋で筋トレもすぐ飽きてしまうんだよなあ。やっぱりジムとかで周りに人がいないと気合いが入らないねえ。
夕方、ビーチへ行ってひと泳ぎ。ほとんど人のいないビーチでひたすら泳ぐ。地元の人達はだいたい陽が沈む直前にビーチに集まりだす。泳ぐ、というよりも風呂に浸かるような感じ。真っ昼間にビーチで泳いでいる人は、間違いなく地元以外の人です。俺もあの強烈な日差しの中では泳げないなあ。気分的にも、ドラマの撮影の都合を考えても。
それにしても台風、沖縄方面に真っすぐ向かっているようだけど、大丈夫かなあ。なんとか今回は撮影に影響ないように願いたいものだが…。
写真:診療所オープンセット前にて撮影中
■ 撮入 (2006.7.4[Tue])
起きたのは7時半くらいだが、出番がきたのは午前11時頃。墓地での撮影。俺と剛洋、そして先生の3人のシーンを撮る。南国の日差しが、容赦なく肌を突き刺してくる。昨日までは肌を必死で焼いてきたが、今日からは日焼け止めを塗って撮影に臨む。撮影が始まってしまってから焼いてしまうと、シーンによって、焼けている場面と焼けていない場面が混在してしまう。それを避けるために、撮影中は“焼け具合”をキープしなければならない。スタッフは与那国入りしてからだいぶ経つのでもうすでに真っ黒。熱射病の症状が出て病院へ行った人も数人いるらしい。
他の主な役者陣は、ほとんど一度帰京してしまった。残っているのは吉岡君と剛洋役の富岡君と俺、そしてあと数名の役者さんが残っているだけ。寂しいねえ〜。特に泉谷さんがいないのは寂しい。Dr.コトーのムードメーカーでもある泉谷さんの存在はやっぱり大きいなと思う。
しかし、全11話の連続ドラマで、5話から撮影に入ったのは初めてだな。ま、つまり「Dr.コトー」は、普通の連続ドラマの枠ではくくれない特別な作品ということですね。(1話の撮影が終わる前に11話の撮影をしていた「海猿」もすごかったけどね。)
写真:息子役の富岡涼君と
■ 与那国入り (2006.7.3[Mon])
いよいよ「Dr.コトー診療所」の俺の出番が来た。羽田発6:30の石垣経由の与那国行き。月曜日なのに席はほぼ満杯。学生風の人達や家族連れが多いような気がした。
久しぶりの与那国は快晴。「ああ、これだこれ」…2年前のロケがよみがえってきた。宿について小休止したのち、台本の打ち合わせ。今回、俺に関しては、いきなり第5話からの撮入。「海猿」では第1話の撮影が終了する前に第11話の撮影に入っていたことを考えるとまだマシかもしれない。なんぜ11話分の台本をいつも持ち歩いていたからね。でもまあ、連続ドラマとしては異例だろうな。
打ち合わせの後、いつも行くビーチに直行。夕日の中、ゆったりと水泳を楽しんだ。2年前とかわらぬ海と風。陽が沈むと、見上げた空にはクッキリとした半月。煌めく星々を見ていると「久しぶり」そんな声が聞こえるような気がした。
さて、明日から撮影だ。頑張ろう!
バックナンバーリスト
Powered by HL-imgdiary Ver.3.03